更新日:2015年1月14日

市史ミニ講座~市史ってなあに~

市史ってなあに

  • 鴨川市域に残るいろいろな資(史)料を用いて、市域の移り変わりの過程や、そこに見られる個々の出来事など、鴨川の歴史を一つにまとめたものが、「鴨川市史」です。 
  • 市史は、「史料編」・「通史編」、それと一般向きの読み物として平易に気軽に読んでいただけるように留意した「読本編 鴨川のあゆみ」から成っています。 
  • 現在、既刊の市史の継続事業として、市域内の旧町村ごとの「町村誌」編さんを行っています。

古文書ってなあに

  • 古文書(コモンジョ)とは、過去の時代に市域で生活し、村落社会の指導的役割を務めた人々が書き留めた文書や記録、あるいは、当時の支配者が、村々に広く知らせる為に発給した通達・命令・広報などの文書(多くは写し)を言います。
  • これらの文書は、郷土史や地域史の研究には、欠かせない貴重な資(史)料で、市史を執筆する時の基になるものです。
  • 古文書は、各地の旧家や社寺に所蔵されたり区有文書として保管され、現在に伝えられています。
  • 鴨川市で収集した古文書は、鴨川市文化財センターで大切に保存・活用されています。 
  • 生涯学習課文化振興室・市史編さん担当では、古文書の寄贈や寄託をお受けしております。

ミニ講座

A.鴨川市の由来

  • 「千葉県町村合併史」には、「明治22年の合併に当り新町の名称は、鴨川町と決定したが、それは新町内を加茂川が貫流し、且つまた「倭名類聚抄」に長狭郡に加茂郷の郷名がみえ、それが当地区で在ったと推定されるので、そうした史的所伝に基づくものである。」と記載されています。
  • なお、「倭名類聚抄(ワミョウルイジュショウ)」(和名抄)とは、平安中期の漢和辞書です。
  • 「鴨川沿革史」(昭和39年2月・鴨川図書館)には、「古昔この地方を賀茂(カモ)郷と称した。)平塚(ヒラツカ)村より前原町・貝渚(カイスカ)村まで5里の間を貫流している川は、京都の鴨川に似ていると云うので加茂川と称したのを、明治22年4月の町村合併の時、町名に「加茂」を「鴨」に作り鴨川町と名付けた。」とあります。
  • 以上が代表的なもので、諸説がありますが確かなことは分かりかねます。

B.歴史上の人物と鴨川

  • 鴨川にかかわりを持つ歴史上の人物を挙げるとすれば

 

鎌倉政権の創始者
源頼朝と鴨川

日蓮宗の開祖
日蓮と鴨川

嶺岡牧の再興者
徳川吉宗

長狭の豪族
長狭六郎常伴

となります。

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