更新日:2014年11月28日

天然記念物(県、市指定)

清澄のモリアオガエル(県指定天然記念物)

モリアオガエルは本州、四国、九州の山地に分布し、樹の上で生活し産卵する日本本土では唯一のカエルです。5月から7月の初旬、木の枝などに泡状の卵塊が産み付けられ、卵はその中で10日間程で孵化し、オタマジャクシとなって、樹下の池や水たまりに落ち、成育を続け、成体となって再び樹上に戻ります。清澄寺境内の池や貯水池などに毎年よく発生し、千葉県下では代表的な生息地となっています。

清澄のモリアオガエル

白滝山の姉妹イチョウ(市指定天然記念物)

樹高18メートルの巨木で、1本の幹がもう1本の幹を包み込むように合体している姿から姉妹イチョウと呼ばれています。その独特の姿と乳柱(気根)のでき方は県下でも非常に珍しいものです。

白滝山の姉妹イチョウ

長福院のイヌマキ(市指定天然記念物)

樹高13メートルの古木で、樹形も整っています。地元では長福院の上に位置する北辰神社の神木として崇められています。

長福院のイヌマキ

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