更新日:2020年5月28日

市独自の支援・給付

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民皆さんへの外出制自粛や事業所への休業要請などが行われる中、市内の中小企業者は非常に厳しい経営状況にあり、市民生活にも大きな影響を及ぼしています。

 市では、次のとおり、市民生活の安定と地域経済の振興に向け、緊急対策事業を実施します。

市民生活への支援

1.子育て世帯への応援給付金
 子育て世帯への支援策として国が実施する臨時特別給付(児童1人につき10,000円)に、市で5,000円を上乗せし、給付します。
■対象 令和2年3・4月分の児童手当支給対象児童(特例給付受給者は除く)
■問い合わせ 子ども支援課〔電話(7093)7113〕へ

 

2.福祉資金貸付金の拡充
 市社会福祉協議会の実施する福祉資金貸付事業の原資の拡充や、業務体制の強化に向けた補助を行います。これにより、社会福祉協議会において、緊急支援措置として、福祉資金の中に、「コロナ特例貸付」制度を創設し、生活支援に向けた貸し付けを行います。
■対象 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業などにより収入減、または生活費の支出増加などで、一時的な生活維持のための貸し付けを必要とする世帯
■期間 7月31日まで
■貸付額 50,000円
■問い合わせ 社会福祉協議会〔電話(7093)0606〕へ

 

中小企業などへの支援

1.中小企業の再建支援
 新型コロナウイルス感染症の拡大により、大きな影響を受けている中小企業者など(個人事業主を含む)を支援するため、千葉県が実施する中小企業再建支援金の給付を受ける事業者に対し、上乗せ給付を行います。
■対象者 千葉県中小企業再建支援金の給付を受ける事業者(売上高が前年同月と比較して50%以上減少していること)
(1)賃借している事業所がない事業者
(2)1事業所を賃借している事業者
(3)複数事業所を賃借している事業者

区分 県交付額 市交付額
(1) 200,000円 100,000円 300,000円
(2) 300,000円 150,000円 450,000円
(3) 400,000円 200,000円 600,000円

■注意 千葉県の休業要請対象業種の場合、休業要請にご協力いただくことが給付の要件となります。また、休業要請については、全期間協力いただくことが基本ですが、一部の期間ご協力いただいている場合は、上記交付額から減額されます。
■問い合わせ 商工観光課〔電話(7093)7837〕へ
 

感染症対策用品の関係機関への配布

1.感染防止マスクの配布
 一人暮らしの高齢者や小・中学校の児童・生徒へ、布マスクの配布を行います。

2.サージカルマスクの配布
 医療・介護体制の確保に向け、医療施設や歯科医院、高齢者・障害者の社会福祉施設などに、不足しているサージカルマスクの配布を行います。

3.手指消毒剤の適正配置
 小・中学校や公共施設などに、手指消毒剤を適正配置します。

4.デジタル体温計の購入
 小・中学校や公共施設などに、デジタル体温計を配置し、体調管理に努めます。

相談等の窓口の設置

1.新型コロナウイルス感染症の影響でお困りの方の電話相談窓口
 鴨川市役所内に、「新型コロナウイルス感染症の影響でお困りの方の電話相談窓口」を設置します。新型コロナウイルス感染症対策については、多くの支援策がありますが、申請手続きが複雑であったり、わかりづらかったり、また、問い合わせ先がわからないなどの声があります。こうした皆さんの相談窓口として、相談内容に応じた適切な窓口をご案内します。「密」を避けるため、電話でのご相談を原則とし、必要に応じ担当課窓口などでの対応をご案内していきます。
■専用電話 新型コロナウイルス感染症の影響でお困りの方の電話相談窓口〔電話(7093)7862〕《午前9時~午後5時 月~金曜日・祝日を除く》

2.持続化給付金申請支援窓口
 営業自粛などにより特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧とするため、国から「持続化給付金」が支給されます。これは、電子申請が原則となっていますが、パソコンやスマートフォンの操作が不慣れな方の中には、申請手続きが難しいとの声があることから、特に支援が必要な個人事業者などを対象に、パソコンやスマートフォンを使用した給付申請手続きを支援する窓口を設置します。なお、窓口は「密」避けるため、事前予約制で行います。
■予約専用電話 市役所2階 商工観光課内の持続化給付金申請支援窓口〔電話(7093)7836〕《午前8時30分~午後5時15分 月~金曜日・祝日を除く》