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鴨川市の農業委員と農地利用最適化推進委員、新体制がスタート

ページID:0023549 更新日:2023年8月23日更新 印刷ページ表示

会長に鈴木正彦氏、会長職務代理者に長嶌俊夫氏が就任

 鴨川市の新しい農業委員12名と、農地利用最適化推進委員14名が決まり、新体制がスタートしました。

 任期は、令和8年8月10日までの3年間。8月14日の農業委員会総会で、会長に鈴木正彦氏、会長職務代理者に長嶌俊夫氏が就任しました。

 農業委員会は、農業者の代表である農業委員と、農地利用最適化推進委員で構成。農業委員は、市長が議会の同意を得た上で任命、農地利用最適化推進委員は農業委員会が委嘱しています。

 鈴木会長は「本市の農業の振興・発展に向け、担い手への農地利用集積や耕作放棄地の解消など、農地等の利用の最適化を積極的に推進していきます」と話していました。

 それぞれの委員は次のとおり(カッコ内は担当地区)。=敬称略

農業委員

 石井秀明、中山勲、長嶌俊夫、満田秀夫、平野芳雅、高橋由、須田眞司、鈴木正彦、永井豊美、長谷川喜好、野村元数、井上孝雄

農地利用最適化推進委員

 佐瀬秀男(天津・小湊)、早川幹雄(吉尾)、水野和彦(西条)、藤平真人(主基)、高梨和(吉尾)、島津福男(東条)、高梨功(鴨川)、田村富弘(主基)、𠮷田進(田原)、石川昌彦(田原)、松本光正(曽呂)、𠮷田豊(東条)、河合和行(大山)、川上昌之(江見・太海)

新たに任命された農業委員の写真

▲新たに任命された農業委員の皆さん

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