加茂川及び中小河川洪水浸水想定区域(想定最大規模)加茂川流域の24時間総雨量669㎜の降雨が発生し、加茂川及び流域河川が氾濫した場合の範囲と深さを、また、中小河川(※)の24時間総雨量690㎜の降雨が発生し、中小河川が氾濫した場合の範囲と深さを表示したものです。なお、ここで記載される24時間総雨量は、水防法の規定により指定された想定しうる最大規模の降雨を示したものです。 千葉県が公表しているもの ※中小河川:洲貝川、曽呂川、待崎川、二夕間川・袋倉川、神明川、大風沢川、開戸川 |
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5.0m ~ 10.0m未満 | |
3.0m ~ 5.0m未満 | |
0.5m ~ 3.0m未満 | |
0.5m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
加茂川洪水浸水想定区域(浸水継続時間)加茂川流域の24時間総雨量669mmの降雨(水防法の規定により指定された想定しうる最大規模の降雨)が発生し,加茂川及び流域河川が氾濫した場合の浸水継続時間を表示したものです。※千葉県が公表しているもの |
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24時間以上72時間未満 | |
12時間以上24時間未満 | |
12時間未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
加茂川洪水浸水想定区域(計画規模)加茂川流域の24時間総雨量291mmの降雨(毎年,1年間にその規模を超える洪水が発生する確率が1/30(約3%))が発生し,加茂川及び流域河川が氾濫した場合の範囲と深さを表示したものです。※千葉県が公表しているもの |
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3.0m ~ 5.0m未満 | |
0.5m ~ 3.0m未満 | |
0.5m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
加茂川洪水浸水想定区域_家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)加茂川流域の24時間総雨量669㎜の降雨(水防法の規定により指定された想定しうる最大規模の降雨)が発生し、加茂川が氾濫した場合に、河岸(鴨川市太尾[金山川合流点]から海までの左右岸)が削られて、家屋が倒壊する恐れのある範囲を表示したものです。※千葉県が公表しているもの |
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河岸浸食 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
ため池浸水想定区域(想定最大規模)「農業用ため池の管理及び保全に関する法律」に基づき指定された防災重点農業用ため池が満水状態で自然災害等により決壊した場合に想定される浸水想定区域を示したものです。※千葉県公表の「浸水想定区域図」を基に作成しております。 |
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5.0m以上 | |
3.0m~5.0m未満 | |
2.0m~3.0m未満 | |
1.0m~2.0m未満 | |
0.5m~1.0m未満 | |
0.2m~0.5m未満 | |
0.2m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
津波_大津波警報10m(施設なし)千葉県が作成した津波浸水予測図(平成23年度)の津波高10mを想定津波とし、その浸水域及び浸水深を表示したものです。※鴨川市地域防災計画における想定津波 |
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10.0m ~ 20.0m未満 | |
5.0m ~ 10.0m未満 | |
3.0m ~ 5.0m未満 | |
1.0m ~ 3.0m未満 | |
0.5m ~ 1.0m未満 | |
0.3m ~ 0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
津波_最大クラスの津波〔 千年に一度起こりうる可能性のある津波 〕発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす、「最大クラスの津波(最大で17.1m)」が沿岸に到達した場合の、浸水域及び浸水深を表示したものです。 |
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10.0m ~ 20.0m未満 | |
5.0m ~ 10.0m未満 | |
3.0m ~ 5.0m未満 | |
1.0m ~ 3.0m未満 | |
0.5m ~ 1.0m未満 | |
0.3m ~ 0.5m未満 | |
0.3m未満 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
土砂災害【特別警戒区域】土砂災害が発生した場合に、建築物の損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。 【警戒区域】 土砂災害が発生した場合に、住民の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。 |
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特別警戒区域(急傾斜) | |
警戒区域(急傾斜) | |
特別警戒区域(土石流) | |
警戒区域(土石流) | |
警戒区域(地滑り) |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
揺れやすさ地震動の周期特性の異なる波形を計算し、SI増幅率の最大値を揺れやすさの指標としたものです。※千葉県が公表しているもの |
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非常に揺れやすい | |
揺れやすい | |
やや揺れやすい | |
やや揺れにくい | |
揺れにくい | |
非常に揺れにくい |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |
液状化しやすさ地面が柔らかくなる「液状化現象」が起こる場所を表しています。全県が一律震度6強の強さで揺れた場合のそれぞれの地点での液状化のしやすさを求めたものです。※液状化対策は考慮していない ※千葉県が公表しているもの |
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しやすい | |
ややしやすい | |
しにくい | |
きわめてしにくい |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定緊急避難場所地震、津波、洪水等による危険が切迫した状況において、住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、住民等の生命の安全の確保を目的とする場所です。 |
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指定避難所災害の危険性があり避難した住民等を災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在させ、または災害により家に戻れなくなった住民等を一時的に滞在させることを目的とした施設です。被害の状況により開設する避難所を決定します。 |
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■指定避難所風水害時、最初に開設する指定避難所です。 |
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津波避難ビル津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する建物です。 |
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津波避難タワー津波から生命を守るため、一時的に緊急避難する施設です。市内では1箇所(小湊地区)に設置しています。 |
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市役所 |