本文
市では、皆様からのご意見やご要望を伺いながら、より利用しやすく効率的なコミュニティバスの運行、そして、公共交通の充実に取り組んでいます。
お買い物や通院など、身近な交通手段として、是非コミュニティバスをご利用ください。
金山ダム~鴨川駅西口~天津駅前~小湊駅前~鯛の浦(~小湊駅前~内浦山県民の森)
一日3往復
金山ダム~鴨川駅西口 一日1往復
鯛の浦から内浦山県民の森までの区間においては、デマンド運行を実施しています。
ご利用方法等の詳細は、下のダウンロードから「パンフレット(北ルート)」をご覧ください。
天津小湊支所~清澄寺~奥清澄
※下り第7便は10月から3月は運行せず、4月から9月のみの季節運行となります。
清澄寺から奥清澄までの区間において、一部の便でデマンド運行を実施しています。
ご利用方法等の詳細は下のダウンロードから「パンフレット(清澄ルート)」をご覧ください。
曽呂終点~畑青年館~江見小学校~鴨川駅西口~浦の脇~鴨川駅前(東口) 一日3往復
曽呂終点~畑青年館~江見小学校~鴨川駅西口 一日1往復
浦の脇~鴨川駅前(東口) 一日1往復
※運賃支払い(降車)の際に、各種手帳等を乗務員にご提示ください。
※障害者手帳アプリ「ミライロID」での障害者手帳情報の提示により、障害者手帳の提示に代えることができます。
※有効期限を超過している手帳等は割引対象外となります。
日東交通株式会社
コミュニティバス3ルートのうち、北ルートと南ルートでは、小型ノンステップバス「ポンチョ」が運行しています。
「ポンチョ」は、座席数が15、立席と乗務員席を合わせて27人乗りで、乗降口が低く、乗り降りしやすいことが特長。着脱式のスロープを備え、車いすでの乗り降りも可能です。車内は、段差のないノンステップエリアが広くとられるなど、「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザイン思想に基づき、国土交通省ノンステップバス標準仕様に適合しています。
北ルート:26名
南ルート:26名
清澄ルート:12名 ※団体でご利用の際には、お問い合わせ下さい。
市内には、鉄道や高速バス、急行バスなどの他、一般乗合バス及び廃止路線代替バスが運行されていましたが、自家用自動車の普及などによってバス利用者が減少し、身近な路線バスの維持が難しくなってきていました。
一方で、市町合併や高齢化の進展などに伴い、地域公共交通の重要性は増してきていると考えられたことから、次の廃止路線代替バス5路線を再編のうえ、利用者代表や交通事業者、関係行政機関の職員などで構成する「鴨川市地域公共交通会議」での協議結果に基づき、コミュニティバスを運行しています。
実証運行開始
北ルート:実証運行の結果に基づくダイヤ一部改正
本格運行へ移行
南ルート:運行方法を一部改正
清澄ルート:運行方法を一部改正
北ルート:ダイヤ一部改正(平日ダイヤ・土休日ダイヤを導入)
北ルート・南ルート:運賃改定(消費税率の引き上げに伴うもの)
清澄ルート:ダイヤ一部改正
南ルート:運行方法を一部改正
北ルート:運行方法を一部改正
清澄ルート:運行方法を一部改正
精神障害者割引の適用開始
北ルート:ダイヤ一部改正(土休日ダイヤを廃止し全日共通ダイヤ)
北ルート・南ルート:運賃改定(消費税率の引き上げに伴うもの)
日東交通株式会社<外部リンク>