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鴨川中学校で千葉交響楽団協会によるプレコンサートを開催しました

ページID:0022735 更新日:2023年7月7日更新 印刷ページ表示

木管・弦楽器の生演奏に大きな拍手

 「千葉交響楽団協会」のアマチュア演奏者9名が7月1日、鴨川中学校でコンサートを行い、同校の吹奏楽部員など約50名が木管楽器や弦楽器の生演奏を楽しみました。

 「千葉交響楽団協会」は、千葉県内のアマチュアオーケストラ22団体で構成する協議会で、来る8月6日(日曜日)に南総文化ホールで特別演奏会「トヨタコミュニティコンサートin館山」を開催する予定です。この演奏会を事前周知しようと、鴨川市内でのプレコンサートの開催を計画していたところ、吹奏楽部がある鴨川中学校が受入の協力を申し出て、実現したものです。

 「アマチュア音楽家による室内楽Concert」と称したこのプレコンサートは、木管五重奏と弦楽四重奏の2部制で構成。木管五重奏の部では、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの演奏者が楽器の特徴などを解説した後、定番曲であるハイドンの「ディヴェルティメント」をはじめ、「天空の城ラピュタ」や「リトル・マーメイド」といった人気アニメの楽曲など計6曲を披露しました。

 続く弦楽四重奏の部では、ヴァイオリンとヴィオラ、チェロの演奏者が、各パートの役割や音域の違い、弦楽器の魅力についてトークを織り交ぜながら、モーツアルトの名曲「アイネクライネナハトムジーク」をはじめ、「見上げてごらん夜の星を」、「舟唄」、「映画『アラジン』よりホールニューワールド」といった歌謡曲、演歌、映画音楽の計8曲を演奏しました。

 会場となった同校図書室では、吹奏楽部の生徒31人のほか保護者、音楽教諭、関係者など約50人が、優雅で美しいハーモニーに聞き入っていました。また、木管五重奏と弦楽四重奏が合同でアンコール曲の「ラデツキー行進曲」を演奏すると、迫力ある音色に大きな拍手を送っていました。

 コンサート後には質問コーナーが設けられました。ファゴットが出せる音域やヴァイオリンの音量調整の方法、音楽を続けるうえでの心構えなどについて、生徒たちが質問を投げかけると、各パートの演奏者が楽器を手に持ちながら丁寧に答える姿が見られるなど、活発なやり取りが行われました。

 終了後、吹奏楽部の部長で3年生の関口 真以(せきぐち まい)さんをはじめ4人の部員が演奏者控室を訪れ、「普段触れることのない楽器の生演奏を聴けたことは貴重な経験です。今日学んだことを7月26日のコンクールに活かしたい。8月6日のコンサートには必ず行きます。」などとお礼を伝えると、演奏者からは「これからも音楽を続けてください。」、「コンクールでの活躍を応援しています。」といった励ましの言葉が送られました。

 千葉交響楽団協会の理事長でクラリネット演奏者の時田 雄(ときた ゆう)氏は、生徒たちの印象について、「演奏者の指使いや音の出し方から何かを学ぼうと集中して聴いてくれたことが印象的でした。演奏する側も良い意味で緊張感を持つことができました。質疑応答の場面でも専門的で鋭い質問を頂き、さすがは吹奏楽部員だと感心しました。また機会があれば、演奏会でお会いしたい」と話していました。

千葉交響楽団協会の演奏を聴く鴨川中学校の生徒の写真

▲ アンコール曲を合同演奏する楽団協会メンバー

 

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