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かるた。
昔の子どもたちがよく遊んだ遊びを、生活科や国語の学習の中に取り入れています。
1年生は、かるたで真剣勝負をしていました。
2年生は、国語の学習の一環として、かるたづくりをしていました。
さらに、児童会が企画してくれた「ビッグかるた」。小湊小学校にあったものを、大きく拡大して、縦割り班で取り合いました。
かるたはシンプルな遊びですが、友達とその場でワイワイ言いながら楽しむよさを感じることができる、日本の文化だなあと改めて感じます。
楽しむことを通して、子どもたちが何かを感じ取ってくれたら、何よりです。