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ウィスコンシン海事博物館

ページID:0000539 更新日:2021年6月2日更新 印刷ページ表示

海事博物館について

ウィスコンシン海事博物館画像

1.常設ギャラリー

 ギャラリーでは、五大湖での造船業の歴史を紹介している。ギャラリー中央の白い階段から出発し、正面に緑色の壁が見えてくると、昔のスクーナー(縦帆式帆船)と、船員が使っていた道具が船上に見える。その近くには、造船に使われた道具と共に、クリッパー・シティ号というスクーナーの実物大レプリカ(中央部分)が展示されている。レプリカの後方には、1800年代に港町の住人や来訪者で賑わった町並みが再現されている。その後、展示コーナーは蒸気船とヘルメット型潜水装備の歴史へと続く。

 大きなオレンジ色の船の竜骨(船底の中心線を船首から船尾まで貫通する、船の背骨にあたる部分)を見学の次は、五大湖で物資を運搬していた船の模型と写真がある。これは、大きいもので全長が300メートルを超える。また、その近くには、ミシガン湖で操業していた引船と釣船のエンジンが飾られている。

 続いて、アメリカ沿岸警備隊が使っていた、様々な種類の船の模型を見ることができる。常設ギャラリー最後は、第二次世界大戦中にマニトワック市と周辺の町が、戦艦を造ったり物品を供給したことを解説している。

2.リバーサイド・ギャラリー

 こちらには、五大湖と共に生活する人々の様子が描かれた工芸品が展示してある。三つのフレネルレンズを近くで見られる。このレンズは灯台で使われ、光を一本の線に集中させ、安全に船を導けるようガラスが加工されている。最近はガラスよりも、プラスチック製のものが多くなっている。貴重なガラス製のレンズを安全に保管するため、本館で管理しているが、このレンズは沿岸警備隊の所有である。

3.コビア号の案内センター

 リバーサイド・ギャラリー内の金属製の階段を上ると、潜水艦コビア号の案内センターがある。そこには、子どもが楽しく見学できるよう、潜水艦の司令塔がデザインされた模擬潜水艦があります。そして白いガラスドアの向こうに、コビア号とマニトワック市内で造られた潜水艦の歴史を紹介するビデオを視聴できます。

4.仮設展示場 

 海事史がテーマの展示会を開催。

5.模擬船ギャラリー

 ここでは、国内でも最上級の模擬船が展示されている。2013年12月に氷川丸の模型は横浜の日本郵船へ帰還。

6.チーフ・ワワタム号の蒸気エンジン展

 砕氷船「チーフ・ワワタム号」で使われていた3つの蒸気エンジンの1つがあります。これは今でも作動し、スロープの下にある平面ディスプレイを使って、エンジンの速力と方向を自由自在に変更できる。

7.ウィスコンシン州製船舶ギャラリー

 ここには、地元の会社が製造した船がいくつか展示されている。最も古い船は、一番奥にある、バーガーボート社によって製造された1906年製の茶色と白のクルーザー「レディー・イザベル号」と、1904年製の青と白のクルーザー「エレン・シー号」。そして、優雅な「スカイバード号」。この博物館に寄付される前に、ミシガン湖を帆走している姿をビデオでご覧いただける。

8.子どもたちのための水路の部屋

 こちらは、子どもたちが水路について楽しく体験しながら学ぶことができる空間です。模擬船を水に乗せて、風で動かしたり、門を通過させたりすることができる。また、滝やダムで遊んだり、パイプで噴水を作ったりすることもできる。