本文
令和7年度 かもくらVOL.12 原木シイタケのコマ打ち!!《ふるさと鴨川通信》

令和7年度 第12回目の鴨川暮らしセミナー(かもくら)は、3月21日(土曜日)に開催しました。
“かもくら”は、田舎暮らしを楽しくするスキルを学びながら地域の方や先輩移住者と交流できるイベントです。野菜づくりのほか、四季を感じられる体験型の講座などを開いています。今回のセミナーの参加者は14名。講師は刈込先生でした。
まずはいつものようにセミナー室での座学からです。

本日の作業のポイント、作物の特性などを教えていただきます。
そして、いざ実際の畑へ!!
最初の作業はサトイモ(種芋)の掘り出しです。

皆さん勢いよく掘っていきます。
収穫したサトイモは親芋、子芋、孫芋に分けていくのですが、その見分け方を刈込先生に教えていただきます。

これがなかなか難しいのです・・・。
経験がものを言います。


皆さん四苦八苦しながら、なんとか分けることができました。
続いてはワケギの収穫です!!



なかなかの収穫量に皆さんのテンションも上がります(^^)
この調子で次はネギの収穫です!!


またまた大量収穫です(^^)v
どんどんいきます!!
続いてシュンギク!!


今回は本当に大量の収穫でした(^^)/
午前中最後の作業は赤しその播種です。
発泡スチロールの箱に土を入れ、種を蒔いていきます。


あとはこの箱をビニールハウス内に置き、芽が出るのをまつばかりです。
これにて午前中の作業は終了。
そして午後はいよいよ原木シイタケのコマ打ちです!!
用意していたコナラの木にドリルを使って穴を開けていきます。

その穴に種駒というシイタケの菌を塗布したコマを打ち込んでいきます。


一通りコマを打ち終わったら、原木に十分に水をかけ稲わらを使って仮伏せをして作業終了です。


あとは梅雨入り前にどの原木にもまんべんなく雨、風が当たり、日陰である場所に本伏せしたら、2年後には立派なシイタケがニョキニョキ出てくることでしょう(^^)
以上で今回のかもくらセミナー終了です。
最後に参加者の声をご紹介します(※抜粋)。
- ネギ坊主が食べられることを知ることができて良かったです。
- 里芋の(種芋)掘り起こし、親芋、子芋、見分けが難しく孫芋の芽、見分けがとても難しいです。
- 原木しいたけコマ打ち難しかったです。どうなるか楽しみです。
- さといもの種類を考えずに買っていましたが、次は煮込むと美味しい白芽(土たれ)を買おうと思いました。ネギ坊主の天ぷらを食べてみようと思います。
次回セミナーは4月18日土曜日に開催予定です。
夏野菜の定植などを予定しております。
詳細はHPやFB、公式LINEにて随時告知しております。
ご興味のある方はご覧ください。
(photo&text S野崎)















