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かもくら第4回 赤シソジュースで夏を爽やかに過ごそう《ふるさと鴨川通信》
令和8年度 第4回目の鴨川暮らしセミナー(かもくら)は、7月18日(土曜日)に開催しました。
“かもくら”は、田舎暮らしを楽しくするスキルを学びながら地域の方や先輩移住者と交流できるイベント。野菜づくりのほか、四季を感じられる体験型の講座などを開いています。
今回は11名(うち初参加者1名)の方が参加してくださいました。
講師は刈込先生です。
まずはいつものように座学で本日の作業のポイントや作物についての知識を学びます。
座学を終えたら、圃場へ移動し実習の時間です。この日、鴨川は朝に雨が降りましたが、実習の時間には止み、圃場もなんとか作業のできる状態になりました。
まずはナスの収穫と甘長トウガラシの収穫をしました。
続いては、サトイモの土寄せです。
サトイモの株元へ土を寄せ、盛っていきます。中々しんどい作業ですが(特に今回は雨のせいで土が重くなっており大変でした)良い芋をつくるためには欠かせない行程です。
暑い中みんなさん汗をかきながら土寄せを頑張りました!お疲れ様でした。
しかし、実習はまだ続きます。こちらはエダマメの播種のようす。
一人が足で土に穴をつくりながら歩き、そこへ種を蒔いていきます。みんなで役割分担しながら次々と種を蒔いていきます。
このエダマメは味噌づくり用の大豆として収穫する予定です。
次はハウスの中へ移り、ミニトマトの収穫です。
残念ながらミニトマトは病気になってしまっていることを先生が教えてくれました。
なかなか成長が良くないと思ってはいましたが、病気のせいでこれ以上の生育は厳しいそうです。
数は少ないですが、下の方になっている実を収穫しました。
収穫物は、みんなで分けておみやげにします。
最後に赤シソの収穫をして圃場の実習は終了です。
この赤シソは午後のスキルアップチャレンジで赤シソジュースに使用します。
お昼休憩をはさんだら、スキルアップチャレンジスタートです。
今回は昨年も好評だった、赤シソジュースづくりをしました。
まずはシソの葉っぱを、水を張った鍋に入れ煮込みます。
20分ほど煮込んだらザルで濾してシソを取り除き、煮汁に砂糖とお酢(レモン汁でもOK)を入れます。
お酢を入れると煮汁の色が鮮やかになり、きれいなルビー色になります。
その後、少し煮立たせたら原液の完成。それを炭酸水で割ったら赤シソジュースの完成です!
シソの香りが爽やかで飲みやすくとても美味しい。夏にピッタリの飲み物だと思います!ビタミンやミネラルも豊富だそうです。
赤シソの他に青ジソを少し加えて作っても美味しいです。
今回は青ジソ入りもつくり、2種類の風味の違いも楽しみました♪
最後に参加者の声をご紹介します(※抜粋)。
- ミニトマトやナスの温度管理や水やりの時期。またサトイモの作り方が勉強になった。雨上がりの畑の状態がわかりました。
- シソは日照時間がみじかくなると花が咲くことを初めて知った。日記をつけること(作物のデータを残すこと)が大事だということは感銘を受けた。
- 毎回スキルアップチャレンジではおいしいものをありがとうございます。
- 里芋の土寄せ、頂いた親芋を米が入っていた袋で育てていますが、その場合でも同じようにすれば良いとわかった。
次回セミナーは、ひと月空けて9月19日土曜日に開催予定です。
ラッカセイの収穫、ダイコンの播種等を予定しております。
詳細はHPやFB、公式LINEにて随時告知しております。
ご興味のある方はご覧ください。
(photo&text K.N)















