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令和7年度 二十歳の集い実行委員の皆さん

ページID:0039889 更新日:2026年1月22日更新 印刷ページ表示

 1月11日(日曜日)に鴨川シーワールドで開催された「二十歳の集い」は、4人の実行委員が学業や仕事で忙しい中、昨年の夏から準備を進め、司会や代表謝辞を務めました。

 式典終了後、実行委員の皆さんに思いを伺いました。

※式典の様子やスナップ写真などは「令和7年度二十歳の集いを開催しました」に掲載しています。実行委員を含めた参加者のインタビュー動画もありますので、ぜひご覧ください。

 

司会進行を務めた実行委員2人の写真

代表謝辞を務めた実行員の写真

 

司会進行

石井李樹さん(鴨川中学校出身)

実行委員の石井さんの写真

司会進行を行う石井さんの写真

 このたびは、二十歳の集いという大変貴重な機会を設けていただき、誠にありがとうございました。皆さまの前でお話しすることに緊張はありましたが、無事に務めることができ、安堵しております。今後は成人として自覚を持ち、良き心を大切にしながら、ここ鴨川の発展に貢献できるよう、仕事や私生活において一層努力してまいります。

井ノ下留梨さん(安房東中学校出身)

実行委員の井下さんの写真

司会進行を行った井下さんの写真

 皆さまのご協力のおかげで素敵な式を作り上げることができました。司会進行として、大勢の前で行動をする貴重な機会ができ、緊張することもたくさんありましたが、練習時間を重ねていく上で人生における大切な瞬間にすることができました。

代表謝辞

高橋楓真さん(長狭中学校出身)

代表謝辞を務めた高橋さんの写真

代表謝辞を発表する髙橋さんの写真

 素敵な式を開いていただきありがとうございます。皆さんの前で話すことはとても緊張しました。堂々とした姿で謝辞を読むことができてとても安心しました。これからは二十歳としての自覚をしっかりと持ち色々なことにチャレンジしていこうと思います。

尾形友南さん(長狭中学校出身)

代表謝辞の尾形さんの写真

代表謝辞を発表する尾形さんの写真

 素敵な式を開催していただきありがとうございました。実行委員を務め、多くの方々に支えられて今日を迎えられたことを改めて実感しました。大勢の前で話す緊張はありましたが、感謝の気持ちを言葉にできたことは大きな経験です。大人としての責任と自覚を強く感じる、忘れられない一日になりました。

お礼の言葉(代表謝辞全文)

 本日は、このような盛大な式典を開催していただき、誠にありがとうございます。私たちの門出をお祝いくださいました皆さまに、ひと言お礼を申し上げます。ただいま、佐々木市長を始めご来賓の皆さまから心温まるご祝辞や激励のお言葉をいただき、心から感謝申し上げます。

 私たちは、大人としてまだまだ未熟で、社会の荒波を前に不安でいっぱいですが、皆さまのお言葉が何よりの励ましとなりました。本日は、小さい頃から慣れ親しんだ、ここ鴨川シーワールドで多くの仲間とこの日を迎えることができ、とても喜ばしく思います。

 これまで私たちは、家族に守られ、学校や地域の中で多くのことを学び、育てられてきました。迷ったときには背中を押してくれる人がいて、転んだときには手を差し伸べてくれる人がいました。そうした多くの人の「想い」が、今日の私たちをここまで導いてくれたのだと思います。思えば私たちの世代は、コロナ禍という前例のない状況を経験し、世界の不安定さや人との距離の大切さを、身をもって感じてきました。そして今、AIや気候変動、戦争や格差といった、かつてない課題とともに、私たちは社会に踏み出そうとしています。不確実で、正解のない時代。だからこそ、「誰かが決めた答え」ではなく、「自分で考え、自分で選ぶ姿勢」が求められています。

 大人になるとは、知識を得ることではなく、責任を引き受けること。正解を探すことではなく、選んだ道を正解に変えていくこと。私たちは、その覚悟を胸に、これからの人生を歩んでいきます。これから先、迷うこともあるでしょう。失敗や後悔に立ち止まることもあるかもしれません。それでも、そこで立ち尽くすのではなく、一歩踏み出す勇気を忘れずに、自分の声を信じて、自分の足で未来を選び取っていきます。

 「 つなぐ、今とこれから 」

 私たちは、生まれ育った鴨川で学んだことを、これからの人生の糧とし、今、この時代を生きることに誇りを持ち、この「今」と、これから出会うすべての人たち、すべての時代を、大切に、そして誠実に、つないでいくことをここに誓います。

 結びに、皆さまの温かいご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。

 

令和8年1月11日

代表  高橋 楓真、尾形 友南

代表謝辞の様子