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鴨川市中央公民館(井藤 機句男館長)が主催する「鴨川富士登山教室」が、1月22日(木曜日)に行われました。
西条地区にあり、昔から打墨浅間や花房浅間と呼ばれ信仰の対象となっている山で、正式名称は鹿野岡山と呼ばれ標高は208m。頂上には三角点もあり、長狭方面から見ると富士山の形に見えることから鴨川富士と呼ばれています。市の史書によると頂上に鹿野岡城というお城があったと書かれています。登り口は打墨口と花房口の2カ所があり、今回は花房口から登りました。午前9時に出発し、途中ロープをつかみながら、40分かけて頂上に到達しました。風が冷たく寒い日でしたが、富士山もしっかりと見え、景色は最高でした。帰りは山の裏側を通り、立岩観音へと降りました。帰りも急な斜面が続き苦労しましたが、全員声を掛け合いながら無事下山することが出来ました。
参加者からは「もっと楽に登れると思った」や、「昔登ったことがあったがこんなに険しかったかしら」などという意見が聞かれましたが、皆さん達成感を存分に味わいました。「次は打墨口から登ってみたい」との声も聞かれ、約2時間の行程を終えることが出来ました。
令和8年1月22日(木曜日)午前9時00分~午前11時30分
鴨川富士(鹿野岡山)
中央公民館長 井藤 機句男
10名
※ 今回の鴨川富士登山は、登山経験者である井藤館長のガイドにより、安全に注意しながら行われました。
△急峻な坂をロープを使って登ります。
△冷たい風の中、無事頂上に到着!景色は最高でした。
△頂上では、井藤館長より鹿野岡山(鴨川富士)について説明があり、鹿野岡山の歴史を学びました。