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安房地区公民館連絡協議会(館山市・南房総市・鋸南町・鴨川市の公民館等職員で構成)が主催する連携講座「第1回 見たり・聞いたり安房の国」が、10月8日(木曜日)に行われ、各市町から71名が参加しました。
今回は「鴨川市『不思議の国』巡り」をテーマに、国指定特別天然記念物「鯛の浦タイ生息地」と国指定重要文化財「大山寺不動堂と宮殿」を巡りました。
鯛ノ浦では、遊覧船協業組合の理事長から、日蓮上人の誕生にまつわる「三奇瑞」の一つ、鯛が群れ集まったと言う伝説などについて説明を受けました。その後遊覧船に乗って海上からの景色を楽しみ、鯛ノ浦遊歩道を散策しました。
また、大山寺では講師 石川丈夫氏から、鐘楼の彫刻や方角について解説を受けた後、令和8年1月に国の重要文化財に指定された不動堂と宮殿を見学しました。宮殿は、不動堂内に本尊を安置する厨子で、不動堂とは別の建造物として、それぞれが指定の対象となっていることやその歴史的背景、価値について詳しい説明を受けました。
参加者からは、「大山寺の詳しいお話を聞けて、大変勉強になりました。また、中の宮殿も間近に見れてとても楽しかったです。」「宮殿の緻密な作りに感心するとともに、昔の人の技術力の高さを実感しました。」「大山不動堂の宮殿の不思議、歴史、伊八の彫刻に魅了されました。」「鯛ノ浦遊覧船へ乗船、遊歩道の散策、波の力、海の美しさが良かった。」「何十年ぶりの鯛ノ浦遊覧船とても良かったです。」「船に乗って海を楽しみ、山で不動様と変化にとんだ1日でした。」などの声が聞かれました。
令和8年10月8日(木曜日)午前9時30分~午後3時00分
鯛ノ浦遊覧船、鯛ノ浦遊歩道、大山寺不動堂と宮殿
鯛ノ浦遊覧船協業組合員
鴨川市市史編纂主任委員 石川 丈夫氏
△大山寺
△鯛ノ浦遊覧船乗船
△鯛ノ浦遊歩道
△小弁天