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鴨川市長と鴨川市議会議長が田原地区メガソーラー事業に関する要望書を県に提出

ページID:0038911 更新日:2025年11月20日更新 印刷ページ表示

令和7年11月14日(金曜日)に佐々木久之鴨川市長と川崎浩之鴨川市議会議長により、「田原地区メガソーラー事業に関する要望書 [PDFファイル/199KB]」を千葉県知事宛に提出しました。

内容については、関連法令の適切な執行や、安全性の確保に向けて厳正な対応を要望するとともに協定書の履行に係る千葉県の後押し等を要請するものです。

当該事業については、鴨川市としても事業者と協定を締結し、安全性の確認などに取り組んでいますが、十分な報告が得られず、調停が継続しています。

その中で、先の約1.5ヘクタールに及ぶ残置森林の誤伐採が明らかになり、千葉県の行政指導により工事が一時中止となっている状況です。

鴨川市としては、先月24日の関係省庁への千葉県と連名で関係法令等の改正や支援についての要望活動に加え、この5日には、千葉県知事と市長がヘリコプターによる現地視察も行っています。また、今後、千葉県で設置する有識者会議へは市幹部職員の参加も予定しています。

千葉県では、知事代理として、前田総務部長が受け取りました。

要望書を提出する市長と議長の写真

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