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鴨川市土曜スクール「ボッチャ講習会」を開催
児童たちも審判を体験
鴨川市土曜スクールでは、12月8日(月曜日)に5スクールのスタッフ等17名が集まり「ボッチャ講習会」を鴨川市総合運動施設文化体育館2階会議室で開催いたしました。
この講習会は令和8年1月24日(土曜日)に合同事業で開催される「ボッチャフェスタ」の前にボッチャをより深く理解するため、スタッフが実施したものです。
講習会では、安房地域リハビリテーション広域支援センターの佐伯考一氏を講師に迎え、講義と体験会を行いました。
ボッチャとは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツです。障がいのために指先の小さな動きしかできない方でも参加できるようになっていて、パラリンピックの正式種目となっています。
最近では、障がい者のみならず、子供、高齢者の体験会・大会や一般企業での対抗戦などが行われています。多様な個性を持った方が同じコートで、真剣勝負ができるゲームです。
佐伯氏は、講義の中で、今年で4回目となる「ボッチャフェスタ」を勝負だけではなく、思いやりをもって競技したり、チームで協力するなど、ブラッシュアップしていきたいとの話がありました。
また、佐伯氏が東京2025年デフリンピックを観戦した時の様子や、全国ボッチャ選抜甲子園2025年の大会協力をした時の体験などもを語ってくれました。
体験会では、ルール説明の後に、チームに分かれゲームを実施しました。投球されるボールの軌道に視線を向けて、歓喜の拍手や悔しさの声などが聞かれ、楽しい時間を過ごしました。
参加者からは、「ボッチャは、いろいろな人と交流できる競技だと知った。」、「白ボールに近づけることに夢中になってしまった。」、「審判ができるようになった。」、「デフリンピックの観戦の話がとても参考になった。」などの声が聞かれました。
佐伯氏の講義


ボッチャ体験の様子
















