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鴨川市と千葉ロッテマリーンズはフレンドシップシティ・プログラム協定を締結しています。
この度、千葉ロッテマリーンズはプロ野球パシフィックリーグの全日程を終え、2位でクライマックスシリーズ進出を決めました。
10月10日(火曜日)に行われたパ・リーグの最終戦(東北楽天ゴールデンイーグルス戦)では、千葉ロッテマリーンズが、勝てば2位、引き分けで3位、負ければ4位と、クライマックスシリーズ進出をかけた熾烈な順位争いに見事勝利を納め、10月14日(土曜日)から始まるファーストステージでは、本拠地であるZOZOマリンスタジアムで、同リーグ3位の福岡ソフトバンクホークスと対戦いたします。
同球団と交流のある本市スポーツ振興課では、CSシリーズ進出を記念し、期間中、マリーンズの応援や周知などの目的のため、ユニフォームをはじめ、千葉ロッテマリーンズグッズを着用して業務に取り組んでいます。
▲千葉ロッテマリーンズグッズで応援するスポーツ振興課職員
「鴨川市は千葉ロッテマリーンズを応援しています。この度は最終戦でのクライマックスシリーズ進出おめでとうございます。この勢いに乗って、ぜひとも日本一を期待しています。」
▲千葉ロッテマリーンズのユニフォームを着て応援する鴨川市長、副市長