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オルカ鴨川FCが2023リーグ戦を終え、鴨川市長を訪問

ページID:0024604 更新日:2023年10月13日更新 印刷ページ表示

なでしこリーグ1部の優勝を報告しました。

令和5年10月11日(水曜日)にオルカ鴨川FCの小野俊介取締役社長、北本綾子GM、鈴木陽選手【11】、浦島里紗選手【7】の4名と、オルカ鴨川FC後援会の樋口洋子会長が長谷川孝夫鴨川市長のもとを訪れ、なでしこリーグ1部全日程を終えたタイミングで、改めて優勝の報告をしました。
※【 】内は背番号

 オルカ鴨川FCは、12チームが参加する「2023プレナスなでしこリーグ1部」で通算成績12勝8分2負でシーズンを終え、去る10月1日(日曜日)に行われた鴨川市営球場でのホーム最終戦で1試合を残し、リーグの優勝を決めていました。

 今回の訪問では、心に残った試合やリーグ優勝の喜び、普段のトレーニングの感想など2023シーズンの振り返りと、11月18日から開催される皇后杯への意気込みを語り合いました。

 長谷川市長は「オルカ鴨川FCの活動は、鴨川市にとっても大きな地域振興になっており、大変ありがたく思っております。この後の皇后杯も応援させていただきます。もっともっと高みを目指して頑張ってください。」とエールを送りました。

続けて、後援会の樋口会長は「今回の優勝を受けて、後援会としてもさらに地域にどれだけ女子サッカーの魅力を広められるかということに焦点を当てて引き続き活動していきます。」とコメントを述べました。

 それに対し、小野社長は「来年の目標は当然2連覇できるように、そしてそれが毎回続けられるよう努めてまいります。引き続き、ご支援の程、よろしくお願いします。」と力強く返事をしました。

会談の様子
▲会談の様子。なでしこリーグ1部優勝を報告

鴨川市長とオルカ鴨川FCの皆さん
▲鴨川市長とオルカ鴨川FCの皆さん

 

 

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