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本日から、東条海岸(マルキポイント)にて開催された「さわかみ S.LEAGUE 25-26 S-ONE ショートボード第3戦 鴨川プロ」において、鴨川市長・佐々木久之がファーストライドを行いました。
本大会は、一般社団法人日本プロサーフィン連盟(JPSA)が主催する、国内最高峰のプロサーフィンリーグ「S.LEAGUE」の主要戦です。
全国および海外へライブ配信され、多方面から関心を集める大会となっています。
また、市内外から多くの観客が訪れる大規模なプロサーフィン大会として定着しており、鴨川市のスポーツ観光を支える重要なイベントとなっています。
会場には 鴨川市ふるさと納税PRブース も設置され、市の取り組みを紹介することで、来場者へ鴨川の魅力を広くアピールしました。
当日のコンディションは荒れ気味で、マルキポイントらしい力強い波が続く状況でしたが、市長は果敢にその波に挑み、見事にライディングを成功させました。
▲「鴨川最高!」と言ってウェットスーツ姿で登場した市長
▲関係者や観客に激励されながら海へ向かう市長
▲サーフィンは初挑戦だと話していた市長でしたが、見事ライディングに成功
▲市長のファーストライド成功に拍手する関係者や観客
▲波打ち際に集まった関係者や観客と握手をする市長
大会2日目の 12月6日(土曜日)には、市長がabemaのライブ配信に出演予定で、全国の視聴者へ向け鴨川市の魅力やスポーツ環境についてPRを行う予定です。
大会は 12月7日(日曜日)まで開催され、プロ選手による熱戦が続きます。