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豊かな海を願って 江見小児童がマダイの稚魚を放流 

ページID:0043674 更新日:2026年7月10日更新 印刷ページ表示

来秋の「海づくり大会」へリレー

マダイの稚魚を放流する児童の様子 

 7月3日、江見地区の太夫崎漁港で「第46回全国豊かな海づくり大会~ふさの国千波(ちば)県大会~」を記念した稚魚のリレー放流が行われ、江見小学校5年生の21人が参加しました。

 この大会は、来年11月に旭市と銚子市で開催されるもので、水産資源の保護や海の環境保全の大切さを広く伝えるとともに、漁業の振興と発展を図ることを目的に実施されています。県内での開催は35年ぶり2回目で、県は大会の周知や機運醸成を図ろうと、昨年11月から県内各地でマダイやヒラメなどの稚魚を放流し、リレー方式でつないでいます。

 県の職員から説明を受けている児童の写真

 当日は、県職員によって体長3~4cmほどのマダイの稚魚700匹が用意され、児童たちは稚魚を網ですくって透明なケースに移し、泳ぎ方や体の模様などをじっくり観察しました。その後、「大きく育ってね」と願いながら、稚魚を海に放しました。

 

稚魚を網ですくっている写真

透明なケースに移した稚魚を観察している写真

▲透明なケースに移した稚魚を観察している様子

マダイの稚魚を放流する児童の写真

順番にマダイの稚魚を放流する児童の写真

▲マダイの稚魚を放流する児童

 参加した児童からは「マダイの模様をじっくり見れた」「魚が成長したら自分で食べたい」「食べたいけど食べたくない」など、子どもたちならではの素直な感想が聞こえました。最後の質疑応答では、「オスとメスの見分け方」などが質問され、児童たちは最後まで興味をもって学び、活気あふれる会となりました。

「全国豊かな海づくり大会」の旗を持った児童の集合写真

 

 

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