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小児肺炎球菌感染症

ページID:0040724 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、集団生活が始まるとほとんどの子どもが持っているといわれるもので、主に気道の分泌物により感染を起こします。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、肺炎や中耳炎、髄膜炎などの重い合併症を起こすことがあります。
特に、髄膜炎をきたした場合には2%の子どもが亡くなり、10%に難聴、精神の発達遅滞、四肢の麻痺、てんかんなどの後遺症を残すといわれています。
また、小さい子どもほど発症しやすく、特に0歳児でのリスクが高いとされています。

子どもの肺炎球菌ワクチン(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

 

定期予防接種について

対象者

生後2か月から5歳未満

※対象期間を過ぎて接種を希望する場合は任意接種(全額自己負担での接種)となります。医療機関にご相談ください。

接種間隔および接種回数

初回1回目の接種を生後2か月~生後7か月で受けた場合

初回接種

27日以上の間隔をおいて3回

追加接種

1歳以上かつ初回接種(3回目)終了後60日以上の間隔をおいて1回

 

※初回接種のうち2回目は1歳未満で接種を行う。1歳を超えてから2回目の接種を受けた場合は3回目の接種は受けない。(追加接種は受けられる。)

※2歳を迎えた時点で初回2回目および3回目の接種を受けていない場合、初回2回目以降の接種を受けない。(追加接種は受けられる。)

初回1回目の接種を生後7か月~1歳未満で受けた場合

初回接種

27日以上の間隔をおいて2回

追加接種

 

1歳以上かつ初回接種(2回目)終了後60日以上の間隔をおいて1回

※2歳を迎えた時点で初回2回目の接種を受けていない場合、接種を受けない。(追加接種は受けられる。)

初回1回目の接種を1歳〜2歳未満で受けた場合

60日以上の間隔をおいて2回

初回1回目の接種を2歳以上で受けた場合

1回

標準的な接種期間

初回接種

生後2か月から7か月未満

追加接種

1歳から1歳3か月未満で、初回接種終了後から60日以上の間隔をおいて1回

ワクチンの分類

不活化ワクチン

個別通知(予診票送付)時期

生後2か月を迎える前月末

その他

接種を受けることができる医療機関やその他のワクチンについては「子どもの予防接種」をご確認ください。

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