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第76回“社会を明るくする運動”研究会を開催

ページID:0044345 更新日:2026年8月19日更新 印刷ページ表示

少年非行の概況等を知り、犯罪や非行のない明るい社会の形成について考える。

 令和8年7月31日午後2時から、鴨川市役所4階 大会議室において 「社会を明るくする運動」鴨川市推進委員会による第76回“社会を明るくする運動”研究会を開催しました。

 社会を明るくする運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動で、今年で76回目を迎えました。

 参加者は、保護司、人権擁護委員、民生児童委員、主任児童委員、市内小中高学校長、PTAおよびその他団体関係者の約50名でした。
 まず、主催者の佐々木市長と栗原弘道安房地区保護司会鴨川支部長の挨拶の後に、千葉県議会議員 川名康介氏および千葉保護観察所長 渡邉一仁氏から来賓を代表してご挨拶をいただきました。
 研究会では、鴨川警察署生活安全課長 佐藤大輔氏による「千葉県内および鴨川市の犯罪情勢」と題した講演が行われ、千葉県内において特殊詐欺の発生件数が増加傾向にあるとして特殊詐欺の防止対策方法についての話がありました。
 また、内房地区少年センター 上席少年補導専門員 清田里江氏を講師に迎え、「千葉県警察少年センターの非行防止活動について」と題した講演が行われ、薬物乱用防止教室、インターネット安全教室、闇バイト、匿名・流動型犯罪グループの態様に触れました。
 研究会参加者からは「身近なところに犯罪のきっかけがある。知らなければ防げないため、少年非行に関心をもって周知していきたい。」「家族や教員、地域住民からのあたたかな関わりが非行防止と更生に必要であると改めて感じた。自分たちでできる支援をこれからもしていきたい。」などの声があり、少年非行の防止と更生に思いを巡らせていました。
主催者の佐々木久之市長より挨拶、研究会参加者は約50名
鴨川警察署 生活安全課長 佐藤大輔氏による講演
内房地区少年センター 上席少年補導専門員 清田里江氏による講演

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