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鴨川市耐震改修促進計画
鴨川市耐震改修促進計画
鴨川市耐震改修促進計画(以下「本計画」という。)は、建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年法律第123号。以下「法」という。)に基づき平成20年12月に策定し、県と連携を図りながら、耐震化を促進するための施策を総合的に推進してきました。平成28年3月には、法改正を受けて、計画を改定しています。 近年においては、平成28年4月の熊本地震、平成30年9月の北海道胆振東部地震などが発生し、特に平成30年6月の大阪府北部を震源とする地震においては、塀に被害が発生するなど、大地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあるとの認識が広がっています。 このような背景の下、平成31年1月には同法施行令が改正されるとともに、令和3年3月に千葉県耐震改修促進計画が改定されたことを受けて、本計画を見直し、改定することで、本市における建築物耐震化の一層の促進を図ろうとするものです。
鴨川市耐震改修促進計画(令和5年3月改定) [PDFファイル/1.74MB]
鴨川市耐震改修促進計画概要版(令和5年3月改定) [PDFファイル/1.15MB]
鴨川市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム
鴨川市耐震改修促進計画に定めた目標の達成に向けて、より強力に耐震化を促進していくため、住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを策定しました。
鴨川市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム(令和6年3月策定) [PDFファイル/84KB]