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令和4年4月20日、職員としての基礎的知識(情報処理、防災、障害を理由とする差別の解消、市の概要など)の習得を図る目的で新規採用職員研修を実施し、令和4年4月1日付けで採用された新規採用職員12人が参加しました。
研修の冒頭、市長室において、長谷川孝夫市長から講話がありました。「市民の皆さんの信頼を得ることが一番重要である。」「職員間においても同様である。」と話し、「公平、公正にしっかりと仕事をしていただきたい。」と激励しました。
職員からは、「市長室に入ることができ、貴重な経験ができた。」「市長をより身近に感じることができた。」「市役所職員としてより一層身の引き締まる思いです。」と感想がありました。