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郵便局千葉県南部連絡会から市長にフレーム切手が寄贈されました。
これは、「特急わかしお・さざなみ運行50周年記念」と「なよりと巡る外房線・内房線!デジタルスタンプラリー」の2種類のフレーム切手が9月30日に発売されることから寄贈されたものです。
スマートフォンアプリ「ステーションメモリー」のキャラクター「友荷なより」さんは、令和3年9月30日に鴨川ふるさと特別大使に就任しており、今回は、郵便局とJR東日本、ステーションメモリーの運営会社であるモバイルファクトリーのコラボ企画としてスタンプラリーが行われることを記念し、フレーム切手となりました。
長谷川孝夫市長は、「鉄道の利用者が減っている中で、このような企画は大変ありがたい。これを機会に、鉄道をはじめとする公共交通の利用促進に努め、地域活性化に結び付けたい。」とコメントしました。
スタンプラリーの詳細は、モバイルファクトリーのHP<外部リンク>でご確認ください。
(写真左から)
江見駅郵便局長 若月功一氏
七浦郵便局長 山口義続氏
長谷川孝夫 鴨川市長
モバイルファクトリー執行役員 大崎有季也 氏
安房鴨川駅長 山田茂夫氏