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1月21日(水曜日)、市では、市長に聞きたいことや話したいことを気軽にお話いただく第4回「ランチミーティング」を開催しました。これは、市民皆さんと市長が各自で持参した昼食をとりながら、自由な雰囲気でお話していただくものです。
第4回目の参加者は6人。学校教育、PTAの役割、健康寿命を延ばす取り組みなどについて、さまざまなご意見をいただきました。
⇒(市長)熊谷県知事が千葉市長の時に始めた「ランチミーティング」がとてもざっくばらんに話ができて、良かったと聞いていた。市民懇談会のような大人数だとなかなか意見が言えないので、皆さんと話し合えるような小人数で、いろいろ考え方を聞ければと思って始めた。毎回、抽選となり、大変ありがたい。
教育には力を入れてほしい。廃校なども活用してほしい。
全国的にいじめを解決できない方向に行っている。モンスターペアレンツで、先生が大変お気の毒に思う。
人口減少はマイナスのイメージもあるが、逆に少ないからきめ細やかに教育もできるし、他のことも目が届きやすいから、一体感になりやすいと思う。
せっかくだったら、ここに子どもを通わせたいから、引っ越して行きたい、といったオリジナリティがあるものが良い。
鴨川は自然がいっぱいあるので、授業の中に例えばサーフィンや林業を組み込んだりしたらいいと思う。市立学校のカリキュラムみたいなものとして取り入れると良い。
年配の方に対して健康寿命を伸ばしていく方策がとても大事だと思う。健康保険や医療関係にも関係してくる。特に田舎は、年配の人が元気に活動できるような社会が必要。鴨川のいいところは、他の都市に比べて公民館活動がすごく充実しているところ。対象者の年齢の幅を広げるとか、元気じゃない人も参加できるといい。
以前住んでいた町ではラジオ体操が盛んだった。ラジオ体操のいいところは、歩いてくる人もいるのでとても健康的で、お金もかからない。特に年金で暮らしている方には、お金がかからないことが大事。そういうものを広げていったら健康な年配の方が増えるのではないか。
子だくさんの良いところをもっと広報してはどうか。いかに住みやすいか、子育てしやすいかっていうのを広めていくのがとても大事と思う。
新しい江見公民館についてもお子さんが参加できるような拠点に。
江見老人憩の家の閉館は残念。第3セクターでやるとか、対象年齢を下げたり、有料にしたり、一段階置いてもよかったのではないか。
公民館だとお酒を飲んではいけないなどの制約がある。コミュニティセンターにすれば、制約が緩くなるので、利用数が増えるのではないか。
市が請け負ってマンパワーを使ってほしい。もっと市の中に市民が直接入っていけるような仕組みづくりはできないか。
ガバメントクラウドファンディングなどではなく、小さいものについては、「市民基金」のような形で、市民もお金を少しずつ出しあうのはどうか。自分たちの力でこんないいものが作れたと思えば勇気も出てくる。小さなものについて早いスピードでやるにはどうすればいいのか。
⇒(市長)市民皆さんからご提案をいただけるとありがたい。