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市では4月27日・28日の2日間、令和8年度の新規職員を対象に、佐々木市長と直接対話を行う「ランチミーティング」を市長室で開催しました。これは、令和7年度に実施した市民を対象としたランチミーティングの職員版で、若手職員と食事をとりながらフランクな雰囲気の中で話をしたいと、佐々木市長の発案により行ったものです。手弁当で市長と職員が同じ目線でリラックスして語り合える場を設け、2日間で16人の新規採用職員が参加しました。
ミーティングでは、市長や職員が持参したお弁当を囲みながら、自己紹介を行った後、フリートークに。市長は「初任給の使い道は?」といった新規採用職員ならではの話題から、職場の雰囲気などを尋ねました。職員は、職場での失敗談や先輩職員とのエピソードなどを披露。自宅から職場へ徒歩通勤している職員は「歩いている姿を目撃されることも多く、違う課の職員に顔を覚えてもらえ、声をかけてもらえた」などと話しました。初めは緊張していた職員も段々と打ち解け始め、休日の過ごし方や趣味の話題などについて花を咲かせていました。さまざまな職歴を持つ幅広い年齢層の職員がいる中、テーマは、歓送迎会や課内旅行は“あり”か“なし”かなどといった、世代の違いを象徴するような話題も上がりました。市外出身者も複数人おり、青森県出身の職員は「市内の田んぼから聞こえるカエルの鳴き声に、地元の懐かしさを感じる」と話しながら、住んでいる人たちの優しさにも触れていました。参加者は一様に「分からないことばかりだが、鴨川市民のために頑張っていきたい」という抱負を話していました。
ミーティング終了後、佐々木市長は「今回、若い彼らが日々感じている身近な話題を聴くことができ、私自身、大変有意義な時間となった。今後もこうした機会を大切にして、市役所全体を一つのチームとして盛り上げていきたい」とコメント。秘書デジタル広報室の春村さんは「市長と直接お話しするのは緊張しましたが、市長の愛妻弁当を拝見してとても親近感がわき、思っていた以上に楽しくお話をすることができました」と感想を話していました。
