7月8日(水曜日)、市では、市長に聞きたいことや話したいことを気軽にお話いただく令和8年度第1回「ランチミーティング」を開催しました。これは、市民皆さんと市長が各自で持参した昼食をとりながら、自由な雰囲気でお話していただくもので、昨年度に引き続き開催しています。
令和8年度最初の開催となる第1回目の参加者は3人。ふるさと納税、職員の働き方、駐車場の有料化、宿泊税などについて、さまざまなご意見をいただきました。
- 開催日時 7月8日(水曜日)正午から午後1時まで
- 場所 市役所3階市長室
- 参加者 3人
意見交換(要旨)
メガソーラーについて
- 台風後の工事状況の監視について。業者が破綻した場合、災害を防ぐための措置は市・県どこの負担になるのか。
ふるさと納税について
- コロナ禍のGo Toトラベルのような、QRでその場で使用できる地域の電子クーポンを導入してみてはどうか。
→(市長)ふるさと納税の活用促進に力を入れており、ホテルに設置したQRコードから宿泊者がふるさと納税できる仕組みを導入している。ふるさと納税のほとんどは宿泊のクーポンであり、ホテルのフロントなどに設置し、宿泊者がその場で寄付し、発行された電子クーポンを市内で利用できるようになっている。宿泊客の市内消費を促進する取り組みとして実施している。
市長の成果と展望について
- 市長に就任して1年半経つが、その成果と今後の展望について伺いたい。
→(市長)最優先課題は、財政健全化。税収増加や企業誘致には限界があることから、各事業の予算を削減するなど、歳出の抑制を進めている。経常収支比率が100%を超える厳しい財政状況にあり、貯金を取り崩して財政運営を行っている。経常収支比率を100%以内に改善することを目標として財政の立て直しを進めている。子育て支援では、公共施設へのおむつ台の設置や、市役所1階の授乳室の整備など、子育て世代への支援を充実させている。総合運動施設については、補助金を活用し、改修工事を進めている。新たな財源確保としてネーミングライツ制度を導入し、市内施設の命名権を募集することで、年間約200万円の収入を確保する。児童数の減少を踏まえ、学校の統合について検討を進めている。公共施設の空き施設を処分する中で、まとまりつつある施設もある。未利用施設の処分・有効活用についても引き続き検討している。
職員の働き方改革について
- 職員のストレスチェックの実施や産業医の導入はしているか。
- 職場で抱えている問題点や働き方なども職場全体で把握、取り組みをしているか。
- 庁舎の電気が20時を過ぎてもついているが、職員は家に帰れているのか。
- 上司に気をつかって残業しているのではないか。
移住・定住のホームページについて
- 求人情報などを最新の正しい情報に更新してほしい。
- 物件情報など、市のホームページに不動産のリンクを貼り付けて有料広告としてもらえれば収入にもなる。
車のスピード超過について
- 東条小の通学路が狭い。児童の人数も多いため、スピードを出している車が多く危険である。ガードレールの設置が理想だが、費用がかかるのであれば通学の時間帯に限り(15分でも)、都内でも導入しているような、保護者・近隣住民のみの「通行許可証」を導入してみてはどうか。
渋滞・看板について
- 亀田総合病院の裏の道はセンターラインがないため、道の真ん中を走るドライバー、ウインカーを出さないドライバーなどが多く、怖い。
- 新しくできたバイパスには信号も看板もないが、信号は設置しないのか。
- 館山方面への迂回路はあるものの、看板がないため迂回路が十分に周知されておらず、駅前の渋滞緩和につながっていないと感じる。
- 高速や電車も人が集まると渋滞や混雑になる。それだけ観光客が来ていることは良いことではないか、という意見も。
駐車場の有料化について
- マルキの駐車場にシャワーや温水を導入してほしい。サーファーなど海岸にくる人は有料にしても払うと思う。
- 都内は駐車代を払うことが普通。市内の方は抵抗があるかもしれないが、有料駐車場を浸透させてみてはどうか。
→(市長)駐車場が有料化した際は、収益で温水シャワーなどを導入したいと思っている。県の許可がおりないので時間はかかる。
宿泊税について
- 観光客は思っている以上に払えるので、高くても良いと思っている。
ネックストラップの販売について
- 大賞を受賞したという越前織のネックストラップのプレゼントに応募したが落選した。販売予定はあるか。
- 「萬祝染め」の生地を使ったアロハみたいなものを作って、職員が着て、販売してみてはどうか。沖縄のかりゆしウェアのように。


次回の開催日
- 今後の開催(予定)日
第2回 8月12日(水曜日)※申し込み受け付け終了
第3回 11月11日(水曜日)
第4回 令和9年1月13日(水曜日)
第5回 令和9年2月10日(水曜日)
申し込みは、こちらのページをご覧ください。