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「Happy Easter!」を開催しました

ページID:0033065 更新日:2025年4月11日更新 印刷ページ表示

異文化理解の一環として、国際交流員がイースターを紹介

 国際交流員の小山内氏と元国際交流員のザッカリー・クラウス氏が、フィリピンとアメリカのイースター文化を紹介しました。

  • 日時 4月6日(日曜日) 午前10時~午前11時15分
  • 場所 鴨川市30記念公園

イースターについて

 卵を色鮮やかに染めたり、宝探しをするイースターのゲームやごちそうが楽しめるので、アメリカで特に子どもたちに人気のあるイベントです。

イースター文化紹介

卵染め

卵染め

 赤・オレンジ・黄・緑・青・紫の食用色素を溶かした液体に卵を浸し、殻に色がつくことを説明。
 半分ずつ違う色に染めたり、スプーンで液をかけて模様付けに挑戦する参加者も。
 親子で「世界に一つだけの家族のイースターエッグ作り」に黙々と取り組んでいました。

イースターエッグハント

エッグハント

 公園内に隠された235個の卵カプセルを見つけ出すゲーム。スタートのかけ声と同時に子どもたちは一斉に走り出し、次々とカプセルを見つけ出しました。カプセルを開けると、アメリカのお菓子が。

参加者の声

  • カプセルを開けたら、日本にはないあめやグミが入っていた。食べるのが楽しみ。
  • 子どもたちが元気よく卵カプセルを探す姿を見て、参加した甲斐があった。
  • 大きな特別なカプセルを見つけてとても嬉しい。
  • 卵を緑や紫に綺麗に染められた。
  • 液体を混ぜ合わせて色が変わっていくのが面白かった。

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