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家族のふれあいの機会を増やし、家庭での主体的な学び・体験的な学びを応援するために、令和8年度から市内小中学校に通う児童生徒を対象に「かもやすみ」をスタートします。
休暇を取得するためには、申請書の提出が必要となります。
「かもやすみ」パンフレット [PDFファイル/1.32MB]
「かもやすみ」申請書(記入例) [PDFファイル/126KB]
子どもが保護者とともに、平日に、学校外(家庭や地域)で、自ら計画した体験的な活動をしたり、学びの活動をしたりできる制度です。
家庭・地域での教育活動の一環と捉え、欠席とはならず「出席停止」と同じ扱いとなります。
※家族で一緒に過ごす時間、活動する時間が大切です。
※何をするか、何を学ぶかを事前に家族で話し合ってください。
自分で考えたり、家族で話し合ったりして、「いつ・どこで・何をするか」計画を立てる。
「申請書」に記入をし、1週間前までに学校へ提出する。
家族で、体験活動や学びの時間を過ごす。
家族で、体験したことや学んだことについて話し合い、振り返りをする。
A1 本市では、医療・福祉関係を始めとして、卸売業、小売業、宿泊業、飲食業等に従事する方の割合が比較的高い傾向にあります。また、昨今の働き方の多様化により、学校休業日である土曜日・日曜日、休日に、子どもと過ごす時間が十分に確保できない家庭も増えてきていると考えています。
本制度を導入することにより、子どもが家族と有意義に過ごすことで、家族との絆を
深める機会となることを期待しています。また、子ども達が、個々の興味関心や探究心をもとに、家族と相談しながら計画を立て、主体的な学びを実現することにより、子ども達の心身の豊かな成長につながることも期待し、本制度を導入しました。
A2 本休暇の取得は任意です。取得しなければならないものではありません。
また、どこかへ出かけなくても、家庭でも、家族と一緒に体験活動をしたり学んだりすることは可能であると考えています。
前述の活動例を参考に、お子さんと話し合い、計画を立ててください。
A3 1日単位で、年度内に3日まで、連続でも分散でも取得できます。ただし、残った日数を次年度に繰り越すことはできません。
A4 事前に学校に連絡をしてお子さんを通して受け取るか、このページからダウンロードしてください。提出は、お子さんから担任に渡してください。
「かもやすみ」申請書(記入例) [PDFファイル/126KB]
A5 校長が内容を最終確認するため、申請書の提出をお願いします。
A6 やむを得ない場合は仕方がありませんが、子どもと家族でよく話し合った上で計画を立てて頂きたいことから、原則、1週間前までの申請をお願いします。
なお、休んだ後からの申請は、受け付けられません。
A7 可能です。個々で計画を立てて本休暇を取得することもあろうかと思います。
A8 原則は保護者ですが、保護者が同意した大人の家族であれば可能です。本制度の趣旨を踏まえ、家族との時間を有意義に過ごして頂くよう、ご配慮願います。
A9 その場合は、病気での欠席となりますので、学校へご連絡ください。後日、改めて本休暇を取得することができます。
A10 いつでも可能です。ただし、以下の期日および期間は、学校教育の目的上、重要なものです。可能な限り、出席して頂きたいと考えますが、本休暇の取得については、各家庭で判断してください。
入学式、卒業式、始業式、終業式、修了式、運動会、文化祭、修学旅行、宿泊学習、
定期テスト、職場体験学習、その他(校長が定める日)
A11 家族で、体験したことや学んだことについて話し合ってください。学校への活動報
告は不要です。
A12 本休暇で受けられなかった授業の補習は家庭で行って頂きます。授業で使用したプリント等は、学校からお渡しすることができます。
A13 給食費については、病気等での欠席と同じ扱いとなり、返金はありません。
A14 学校管理下での活動ではないため、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象外となります。ご家庭で、ご対応ください。