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「It's イースター」を開催
異文化理解の一環として、アンディ国際交流員とミシェル語学指導助手がアメリカのイースターを紹介
- 日時 4月16日(土曜日) 10時00分~11時30分
- 場所 魚見塚一戦場公園
イースターについて
イエス・キリストが生き返ったとされる「復活祭」をお祝いするもので、春になると、アメリカでは、イースターのお祝いムードが高まります。
特に子どもたちは、卵を色鮮やかに染めたり、宝探しを行ったりするイースターのゲームやごちそうが楽しめるので、人気のあるイベントです。
イースターエッグハント
公園内に110個隠された卵のカプセルを見つけ出すゲーム。スタートのかけ声と同時に子どもたちは一斉に走り出し、次々とカプセルを見つけ出しました。
卵染め
赤・青・黄色の食用色素を溶かした液体に卵を浸けると、殻に色がつくことを説明し、紫や緑などの混合色に挑戦する参加者も。
クレヨンで模様を付け、「世界に一つだけの自分のイースターエッグ作り」に黙々と取り組んでいました。
エッグトス
卵を使ったキャッチボールを行いました。キャッチし損ねて残念がる様子もあり、最後まで残ったペアは、落とさないように投げ方を工夫していました。
参加者の声
・カプセルを開けたら、飴やグミが入っていておいしそう。
・ウサギの耳がついた特別なカプセルを見つけてとても嬉しい。
・卵をきれいに染められた。
・かわいく染められた。