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マニトワック市の観光
観光施設
ラー・ウェスト美術館
全米向け日刊一般新聞US Today'sで「小規模都市で美術鑑賞に最も適した場所」の一つに選ばれた美術館です。
マニトワック市で、魅力ある建物の一つでもあります。
館内には、鴨川市からの記念品などを展示しているKamogawa Roomがあります。
また、3月の青少年絵画月間では、鴨川市の小学生の絵画が展示されます。
マニトワック市立図書館
鴨川市の姉妹図書館です。
どんな年齢層でも楽しめる本がたくさんあります。
イベント、展示、講座などの開催のほか、Wi-Fi、コピーなどのサービスもあります。
ウィスコンシン海事博物館
五大湖、ウィスコンシンの海洋史、第二次世界大戦時のウィスコンシン潜水艦などのウィスコンシン州の水路に関することを学ぶことができる魅力的な博物館です。
灯台公園
マニトワック市を象徴するランドマークで、観光客に人気のある観光スポットとなっています。
セダー・クレスト・アイスクリーム・パーラー
マニトワック市のランドマーク的存在。この工場では、ソフトクリーム、シェイク、モルトとともに、できたてのアイスクリームを販売しています。
パインリバー酪農場
250種類以上のチーズのほか、バター、ソーセージ、25セントのアイスクリームコーンなどを、製造施設に併設された小売店で販売しています。
シルバー・クリーク公園
小川が流れ、風光明媚な景色が見渡せる、マニトワック市で最も素晴らしい公園とされ、ミシガン湖の湖畔にあります。
公園内には、ウィスコンシン州でもトップクラスのディスクゴルフのコースがあり、36のチャレンジングホールがあります。
ウィスコンシン農業教育センター
マニトワック郡にある最先端の体験型農業教育センターです。
パブリックアート
Coolest Coastの壁画
1831年頃の北斎の原画「金沢沖浪裏」に感銘を受け、2019年頃、姉妹都市友好を目的として製作
ポストカード壁画
マニトワック市を象徴する場所が描かれています。
造船所のアナグマ
マニトワック湖畔沿い、SS Badder Carferry dock近くにあるアナグマの彫刻です。
360 度回転するように設計されています。