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JA安房から新米「鴨川産コシヒカリ」が寄贈されました

ページID:0018235 更新日:2024年10月17日更新 印刷ページ表示

 JA安房(松元善一組合長)から、鴨川市に新米が寄贈されました。
 これは、子ども達に地元農業や地産地消に関心を持ってもらい、安全で安心なおいしい新米を食べてもらおうとの趣旨により、2012年から継続して実施されているものです。
 鴨川市に寄贈されたのは、「鴨川産コシヒカリ」240kg(1日分)です。
 この贈呈式が、令和6年10月10日(木曜日)午後2時に、鴨川市役所3階応接室で行われました。
 JA安房から飯塚和夫常務理事、西村栄介経済部長、小原隆緒鴨川支店長、諏訪優広報の4名が鴨川市役所を訪れ、贈呈式に出席した長谷川孝夫市長と鈴木希彦教育長の2名に目録が贈呈されました。
 長谷川市長は「毎年、毎年、新米を寄贈いただきありがとうございます。子ども達には、鴨川産の大変おいしい新米をたくさん食べてもらい、地元農業のすばらしさ、大切さをしっかりと伝えていきたいと思っています。」、鈴木教育長は「学校給食用に鴨川産の新米コシヒカリを頂戴し、感謝申し上げます。」とコメントしていました。 
 なお、いただいた新米は、11月6日(水曜日)、鴨川市内の全小・中学校、認定こども園OURS、県立安房特別支援学校鴨川分教室の給食で提供されます。

 

JA安房新米贈呈式

(写真左から 西村経済部長、飯塚常務理事、長谷川市長、鈴木教育長)

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