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R8安房東中学校の概要と教育

ページID:0002222 更新日:2026年5月6日更新 印刷ページ表示

安房東中学校の概要

校舎遠景

所在地 〒299-5503
千葉県鴨川市天津1033番地
電話番号 04-7094-0635
ファックス番号 04-7094-0618
アクセス JR外房線「安房天津駅」下車、徒歩3分

学区の概要

 旧天津中学校と旧小湊中学校を統合し、平成17年4月に開校した。大きく6つ(天津・浜荻・清澄・四方木・内浦・小湊)に分けられる。清澄山系が海岸線まで延びており、平地が極めて少ないため、人家の大部分は海岸線を走る国道128号線沿いに密集している。
 以前、天津地区は漁業、小湊地区は観光業に従事する保護者が多かったが、沿岸漁業の衰退や長引く不況のため職業の多様化が進んでいる。また、少子化や過疎地域による若年層の流出のため、学区の人口は年々減少している。
 開校を機に、学区の天津小学校、小湊小学校と3校とで「ふれあい研修」として小中一貫教育に取り組んだ。令和元年度に2小学校が統合して天津小湊小学校が開校し、一中一小の隣接型小中一貫教育について計画的に研修を進めている。保護者や住民の教育に対する関心は高く、学校への協力姿勢は積極的である。

教職員構成

学校長  三浦 徹 、ほか教職員23名(非常勤職員を含む)

学級編制および生徒数

学級編制および生徒数一覧
学年 学級数 生徒数
1学年 1

21名

2学年 1 19名
3学年 1 21名
     
3

61名

本校の教育

学校教育目標1学校教育目標2

 

校内研究

令和8年度 授業改善の重点
学習のねらいを達成するため、自分の考えをもって学び合い、記述内容の質の向上をめざす。


(1)本校での「記述の質の向上」とは
(1)学習事項や読み取った内容、自分がこれまで得た知識を根拠として盛り込み、書く力。
(正しい読み取り)


(2)起承転結や序論・本論・結論といった様々な話型、パターンを意識して書く力。
(構成すること)


(3)適切な語彙を使い、相手に伝わりやすい手段で表現する力。(言葉の選択)

・知識技能を土台とした表現活動
・自分の言葉で説明・発表する力の育成
・段階的な記述指導(短文→長文)

 

小中連携

1小中連携テーマ『豊かな心を持ち、自ら学ぶ力を身につけた15才の旅立ち』

 

2小中連携のこれから

  • 大きな目標として考え、中学3年の卒業時を目指す。
    これを支援するための方法や活動を考えていく。研究主題や課題、目標、研究仮説は各小中学校ごとに計画立案していく。研究内容についても学校 ごとに計画実践を進める。ただし、ふれあい研修をはじめ連携は継続的に行い、内容は精選して行っていく。たとえば連携して活動する内容を以下のようにしていく。
  • 小中連携の中での取り組み
    授業改善…それぞれの教科・領域において、学習場面の設定および指導方法の工夫をし、主体的・対話的で深い学びのための授業改善を行う。
    学習基盤・生活基盤づくり…発達段階を見通した学習習慣や生活習慣に対する指導をする。
    交流授業・交流活動…学びの連続性を意識した指導内容や方法、指導体制の工夫を行うとともに、よりよい人間関係作りや好ましい意思表現の方法を指導する。

3目指す児童生徒像について

目指す児童生徒の姿

前期学年(こども園・小1~小4)
  • 相手の意見を聞きながら自分の考えをもち、伝えることができる子
中期学年(小5・小6・中1)
  • 自他の意見を結びつけながら考え、表現することができる子
後期学年(中2・中3)
  • 協同し、新たなものを創造することができる子

 

具体的な取組と授業改善の手立て

   1   授業改善の取組

   2   学習基盤・生活基盤づくり

   3     交流授業・交流活動の実施

特色ある教育

 

特色ある教育の写真2

特色ある教育活動

歌声活動
ねらい
  • 歌声活動を通し、生徒の自主性や自己表現力(反応)を育てながら、好ましい人間関係(対生徒・対教師)を築き上げる。
  • 年間計画に基づいた合唱活動(学年・学級、シスター、全校)を通して、学校音楽を充実させ、歌声の響く学び舎を目指す。
具体的取り組み
  • 生徒会活動を盛り上げるために歌声委員会を設け、自分たちの手で創り上げる合唱を目指し、帰りの学活の練習や合唱コンクールでの企画運営を行う。
  • 4月の入学式からスタートして、文化祭の合唱コンクール〔クラス・全校〕(10月)、3年生を送る会〔学年合唱・全校合唱〕(3月)、卒業式などの各行事や日常生活での歌声を充実させる。
ひじき刈り
ねらい
  • 地域の漁業の地場産業であるひじき刈りに参加することで、地域産業を具体的に理解させる。
  • 地域の人々とともにひじき刈りを行うことで、勤労の意義や価値を実感させる。
具体的取り組み
  • 3月の潮の良い日を選び、天津・浜荻海岸の2ケ所を1年おきに交互に場所を変えて、生徒・職員が参加する。(H30年度より)
  • 仕事の内容は、海岸で刈り取られたひじきを運搬場所まで運ぶことである。
  • 寒い時期の岩場の足場の悪い中での作業は、滑りやすく厳しいものであるが、地域の漁業関係者に温かい励ましの言葉をいただき、徐々に仕事での動きも慣れていく。
  • 終了後、運搬場所に高く積み上げられたひじきを見て、生徒たちは勤労の充実感、満足感を感じる。
  • ひじき刈りを通し、普段あまり意識することのない地場産業や地域社会、そして地域社会の人々の生活を理解することができる。
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