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鴨川市産後ケア事業
産後ケアについて
鴨川市では、出産後1年までのお母さんの支援とそのお子さんの健やかな成長ために、産後ケア事業を実施しております。
利用を希望される方や、相談などがございましたら遠慮なくお問い合わせください。
利用を希望される方や、相談などがございましたら遠慮なくお問い合わせください。
サービス内容 |
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(1)産婦および乳児に対する保健指導および授乳指導(乳房ケア含む) (2)産婦および乳児に対する療養上の世話 (3)産婦に対する心理的ケアおよびカウンセリング (4)育児に関する指導および育児サポート等 (5)産婦への食事の提供(訪問型除く) (6)その他必要とする保健指導・相談 |
居宅訪問型
○市が契約した医療機関・助産院の助産師が自宅を訪問し、原則2時間程度のサービスを受けることができます。
自己負担額:1200円
自己負担額:1200円
通所型
○市が契約した医療機関で、原則として午前10時~午後4時までお子さんを医療機関に預け、サービスを受けることができます。
自己負担額:2000円
○月1回(日程はPDF参照)、集団にてふれあいセンターで骨盤ケアを実施します。お子さんを子ども家庭センターにて保健師・助産師・主任児童委員のスタッフがお預かりしますので、ゆっくりママの時間を作ることができます。骨盤ケアのあとは、助産師への相談も可能です。
自己負担額:200円
自己負担額:2000円
○月1回(日程はPDF参照)、集団にてふれあいセンターで骨盤ケアを実施します。お子さんを子ども家庭センターにて保健師・助産師・主任児童委員のスタッフがお預かりしますので、ゆっくりママの時間を作ることができます。骨盤ケアのあとは、助産師への相談も可能です。
自己負担額:200円
短期入所型
○市が契約した医療機関に午前10時~翌日の午後4時までの1泊2日で宿泊し、サービスを受けることができます。
自己負担額:6000円(1泊2日の場合)
※以降、1泊につき3000円ずつ加算(最大7日間宿泊可能)
自己負担額:6000円(1泊2日の場合)
※以降、1泊につき3000円ずつ加算(最大7日間宿泊可能)
産後ケア事業の利用の流れ
産後ケアを利用するには、原則として事前に申請書の提出が必要です。
利用を希望される方は、子ども家庭センターへ連絡するか、子ども家庭センターにご来館のうえご相談ください。
申請書は下記PDFをダウンロードまたは、子ども家庭センター窓口でお渡しします。
申請書は原則として利用日までに子ども家庭センターへ持参するか、郵送して提出をしてください。
産後ケア利用時は保健師が状況確認のために、お話を伺います。
産後ケア事業中止および変更申請書 [PDFファイル/56KB]
詳細は、子ども家庭センターまでご連絡ください。