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火事・けが・急に 体の 具合が とても 悪く なったとき、119番に 電話してください。
24時間 いつでも 電話できます。
お金は、いりません。
通訳の 人が 話したり、聞いたり することを 手伝います。
電話の し方
- 「119」を 押して 電話します。公衆電話を 使うとき、赤い ボタンを 強く 押します。
- 「火事(かじ)」か 「救急(きゅうきゅう)」か 言います。
*救急…けが、急に 体の 具合が とても 悪く なりました。 - いるところと 名前を 言います。
- ほかに 次の ことを 言います。
- 火事の とき
- 燃えているもの
- けがを している人や にげるのが 遅くなった人
【例えば】
○○が 燃えています。
○○が けがを しています。
○○が △△の 中に います。
- 救急の とき
- だれが どうしましたか
- 呼ぶと 話します/話しません
- 痛いところ、苦しいところ
【例えば】
○○が 痛いです。
○○が 苦しいです。
○○を けがしました。
○○から 血が 出ています。
- 火事の とき
- 電話の 人が 聞きます。答えてください。
あなたの ことばで 見たいとき
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【総務省消防庁】訪日外国人のための救急車利用ガイド<外部リンク>