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山梨県身延町より しだれ桜の贈呈
姉妹都市 山梨県身延町よりしだれ桜が寄贈されました
平成28年1月13日、14日に姉妹都市の山梨県身延町より、望月町長や野島議長など12名が鴨川市を訪れ、友好の証として身延町のシンボル「しだれ桜」を市総合運動施設に植樹しました。
しだれ桜が贈られるのは、平成22年に続き2度目です。今回は、身延町の合併10周年を記念し「町の木」にしだれ桜を制定したことを受け、鴨川市に11本を贈呈いたしました。総合運動施設に7本。清澄寺境内に4本植樹されました。
13日に、陸上競技場緑地スペースで植樹式を行いました。
身延町と鴨川市の両市町長、議長、田原小学校6年生4名が、しだれ桜の苗に土をいれて、一層の交流発展を誓いました。