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平成29年度以来、8年ぶりの派遣です。
佐々木市長は、当選してから初めての訪問となりました。
滞在中は、前マニトワック市長、元マニトワック市国際交流協会長、前国際交流員、元青少年海外派遣者など、姉妹都市提携当時から交流に携わってきた方との再会があったほか、学校訪問や観光施設見学、ホームビジット(家庭訪問)などにより交流を深めました。
鴨川市長、鴨川市国際交流協会会長ほか12名
▲元青少年海外派遣者と現地合流
▲約80名が出席
▲在シカゴ日本国総領事館 岸首席領事が見届ける中、両市長が30周年調印に署名
▲マニトワック市からメタルアートをいただきました
鴨川市からは、これまでの交流を振り返る写真がプリントされたサッカーボールを寄贈
▲図書の交換
マニトワック市から5冊、鴨川市からは3冊を寄贈
▲マニトワック市国際交流協会理事による歌の披露「Shimaitoshi wa Eienni」
▲キャピトルシビックセンターコミュニティコーラスによる歌の披露
▲カレイドスコープスタジオによるダンス披露
▲マニトワック・マリンバンドによる演奏
▲はちまきを巻いて日本文化交流
▲日本文化交流として、日本舞踊「春秋の舞」を披露
▲木遣り
▲お囃子「にんば」
▲歓迎会の締めは、長谷川議員による日本式の3本締め
▲高校の歴史について、校長先生が説明
▲美術の授業を見学
▲アナグマのモニュメント前で撮影
▲マニトワック市の観光案内所
▲自然の中を散策
▲ラインダンスで交流
マニトワック市防波堤灯台
▲姉妹都市の絆を示す錠前
▲前マニトワック市長と佐々木市長とで錠前を掛け、永遠の絆を誓い合いました
▲マニトワック市国際交流協会理事が寄贈したボートが展示
▲マニトワック市国際交流協会長の夫が手がけた壁画前で撮影
▲ユートピア号で川を遡りました
▲元青少年海外派遣参加者と受入家庭の交流
▲マニトワック市国際交流協会理事とお気に入りのステーキ店で交流
▲マニトワック市議会議長の自宅に鴨川市長夫妻が訪問
▲アルパカに餌やり体験
▲総刺繍の着物を寄贈
▲マニトワック市国際交流協会長夫妻、副会長と会話を楽しむ
▲青少年海外派遣事業で必ず訪れる牛のモニュメント
▲ハロウィンをテーマに全員が仮装
▲マニトワック市国際交流協会理事によるカラオケの披露
▲国歌「君が代」の演奏
▲出発前最後の夜にこれまでの受入に感謝を述べると共に、今後も継続した交流を願い、グラスを交わしました
▲「またね!Sister Cities, forever!!」と涙ながらに再会を誓い合いました
滞在中の様子は、鴨川市国際交流協会Facebookページ<外部リンク>からもご覧いただけます。