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JA安房(松元善一組合長)から贈られた新米「鴨川産コシヒカリ」を、令和6年11月6日(水曜日)の学校給食で提供しました。(新米寄贈の詳しい情報はこちら)
提供したのは、市内の全ての小中学校、認定こども園OURS、県立安房特別支援学校鴨川分教室です。
先月、学校給食センターを施設見学で訪れた元気いっぱいの鴨川小学校2年生の教室では、「ご飯の味がとてもおいしい」「おかわりするよ!」と笑顔で新米の味覚を堪能していました。ふっくらもちもちのご飯をあっという間に平らげ、「一粒も残さずに食べたよ」とみんなで空になったお椀を挙げて見せてくれました。
▲笑顔で鴨川産の秋の味覚を堪能
▲「一粒も残さずに食べたよ!」と空になったお椀を見せる児童たち
▲「今日のご飯、おいしかった人!」という先生の問いかけに「はーい!」と元気に手を挙げた児童たち