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夏休みを利用して、子どもたちに図書館を少しでも好きになってもらおうというイベント「夏休みこどもまつり」の第1弾として「こどもフェスタ」を開催しました。
「おはなし玉手箱」「わくわく!工作」「土器ッと古代”宅配便”」の3つのイベントで楽しんでもらいました。
「おはなし玉手箱」では、エプロンシアタ-、大型紙芝居、大型絵本と、様々な方法で飽きさせない工夫をしながら読み聞かせを楽しんでもらいました。
エプロンシアターは、英語と日本語での語りで「おおきなかぶ」を、大型紙芝居は臨場感たっぷりに「たべられたやまんば」、最後に大型絵本で「すてきな3にんぐみ」と「どうぶつたいじゅうそくてい」をユーモアとかわいらしさたっぷりにおはなししました。
40分間のおはなし会でしたが、7人のボランティアさんが歌を交えて、こどもたちのために素敵な時間をプレゼントしてくれました。
担当してくれたボランティアさんは、毎月第4土曜日の13時30分から「おはなしひろば」で読み聞かせを担当してくれています。
毎月のおはなし会も、様々なおはなしを用意しています。多くの子どもたちの参加をお待ちしています。
「わくわく工作」では、「新聞紙で魚つり」、紙コップを使いゴムの動力で動く「コトコトどうぶつ」、2つのスーパーボールをつなぎ、不思議な回転をする「スーパースピンボール」の3つの工作に挑戦しました。
難しい作業もありましたが、お家の人やボランティアさんに助けてもらい、参加した全員が作品を完成させることができました。
すぐにその場で遊び楽しんいる姿に、保護者の方だけでなくボランティアさんも思わず笑顔になるひとときでした。
挑戦した工作の出典となった本もその場に展示し、紹介させていただきました。
これをきっかけに、本からの「ものづくり」の楽しさも広がってくれるとうれしいです。

最後のプログラムは、「土器ッと古代"宅配便"」です。
千葉県教育庁教育振興部文化財課の先生に講師をお願いし、県内の遺跡から出土された本物の土器をもとに、古代の生活と道具の話をしてもらいました。
お話の後は、実際の土器の破片を手に取り、そこに描かれた古代の文様を丁寧に写しとって、しおりづくりをしました。
子どもたちは貴重な土器を実際に手にとり、考古学者のようでした。
会場には縄文時代や弥生時代の生活や道具に関わる資料も展示しました。
イベント終了後に、展示された本を借りていく姿も見られました。
約3時間という長めのプログラムでしたが、多くの子どもたちが楽しんでくれたようでした。
「夏休みこどもまつり」はこの後、第2弾「こども映画まつり」が8月9日
第3弾「世界の絵本を楽しもう」が8月22日に予定されています。
どちらもまだ参加者を募集しているところです。
親子で過ごす夏休みの楽しい思い出の一つに、図書館のイベントを活用してみませんか?
フェスタ開催中は、平常通りの施設利用ができず、一般の利用者の皆さんにはご迷惑をおかけしました。
ご協力ありがとうございました。