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妊婦さんのために

ページID:0000436 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

妊娠したら

母子健康手帳の交付

 妊娠したときは、子ども家庭センター(ふれあいセンター)へお届けください。母子健康手帳を交付します。
 母子健康手帳は、妊娠から主に就学前までの母と子の健康を記録するもので、相談や健診・予防接種などに必要です。

 なお、予防接種の記録については、生涯にわたって必要な情報となりますので、母子健康手帳は大切に保管しましょう。

 ※妊娠届出は、原則妊婦本人が届け出てください。やむを得ない理由で代理人の方が届け出た場合、後日保健師から妊婦本人にご連絡することがありますのでご了承ください。

 ※法令の改正に伴い、妊娠届出書に個人番号(マイナンバー)の記入と本人確認が必要です。妊娠の届出をされるときは、下記のものをお持ちください。

妊婦本人が届け出をする場合

  • 個人番号カード、または個人番号通知カードと妊婦の本人確認ができるもの(運転免許証、パスポートなど)

代理人が届け出をする場合

  • 妊娠届出書
  • 妊娠届出時アンケート
  • 委任状(専用の書式あり)
  • 代理人の本人確認ができるもの(運転免許証、パスポートなど)

医療機関で行う妊婦一般健康診査

 「母子健康手帳別冊」に入っている受診票で県内医療機関での14回の健診のうち、費用の一部を助成します。

  • 受診の際は「一般健康診査受診票」(母子健康手帳別冊)をお持ちください。
  • 千葉県外の医療機関では使用できません。
    (里帰り等による千葉県外医療機関での受診については、子ども家庭センターまでお問い合わせください。)
  • 「母子健康手帳別冊」は再発行できませんので大切に保存してください。
  • 妊婦健診で肝炎ウイルス検査をうけた皆さんへ 初回精密検査費用助成について<外部リンク>

パパママ学級

 妊娠5から8か月の妊婦の方を対象に、パパの妊婦体験・助産師による母乳育児講話・妊娠中の栄養やお口の健康講話・沐浴演習などを行っています。また、先輩ママや赤ちゃんとのふれあい交流もあり、出産経験話や育児アドバイスがとても参考になります。お友達づくりにもご活用ください。

 詳しくは、令和6年度 パパママ学級および同窓会日程表 [PDFファイル/269KB]をご覧ください。

 

パパママ学級のパパの妊婦体験の写真

▲臨月のお腹の大きさと同様の重り(8.5kg)をつけて妊婦体験するようす

パパママ学級のパパの妊婦体験のようす

▲8.5kgの重りをつけたまま、寝て起きる動作を体験するようす

妊婦健康相談・訪問指導

 妊娠中の心配事、相談に随時応じます。電話でも可。また、必要に応じて家庭訪問も行っています。

妊婦を守るための風しん予防接種

 妊娠を希望している女性、妊婦の夫の風しん予防接種費用を助成します。

 詳しくは《妊婦を守るための風しん予防接種》をご覧ください。

成人への風しん予防接種の費用助成

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